2025年11月19日の珠玉のメッセージ

──雪の気配と、エチオピアに旅する一杯──

今日は寒い。
空気は刺すように冷たく、
窓の外では雪がちらついていた。
冬が本気を出し始めた、そんな朝の匂い。

寒さに弱いわたしのHSP気質は、
こういう日はどうしても影響を受けやすい。
気圧、光、温度。
それらが心の奥の感覚にすぐ届いてしまう。

だからこそ、
わたしは「温める」という行為を大切にしている。

今日選んだのは、
東北大学コーヒーサークル創設メンバーである
村上さんが焼いたスペシャルティコーヒー、
エチオピアの浅煎り。

挽き目は21。
お湯は95℃。
ドリップという行為は、
わたしにとって祈りに近い。

湯を落とすたびに立ち上がる香り。
その香りの奥に、エチオピアの高地の空気、
赤く熟したチェリー、
丁寧に手摘みされた豆たちの背景まで感じる。

ひと口飲んだ瞬間、
わたしは確かに“旅をしていた”。

雪のちらつく東北の寒い朝から、
太陽の角度さえ違う遠い国へ。
温度、景色、文化…。
コーヒーが持つ「土地の記憶」が
わたしの心を温めてくれた。

控えめに言っても最高だった。

わたしにとってコーヒーは、
単なる飲みものではない。
心の気候を整える大切なスイッチ。
冬の入り口でも光を思い出させてくれる存在。

今日もまた、
一杯のコーヒーに救われた朝だった。

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