【2025年5月20日】

「自分のことが、どうしても好きになれない」あなたへ

こんにちは。
人生相談りきいし整体です。
今日もこのページにお越しいただき、ありがとうございます。

◆「自分が嫌い」と感じるとき

「なんで自分はこうなんだろう」
「どうしてみんなみたいにできないの?」
気がつくと、自分にばかり厳しくしてしまう。

誰かを羨ましく思って、
自分を責めるような気持ちになること、ありませんか?

でもそれは、あなたがダメなわけでも、心が弱いわけでもありません。
“自分に対して誠実であろうとする”がゆえに、
理想と現実のギャップに、苦しくなっているのです。

◆「自分を好きになる」って、どういうこと?

多くの人が、「自分を好きにならなきゃ」と焦ります。
けれど、“好きになる”とは、
何も完璧な自分になることではありません。

それよりもまず大事なのは、
「嫌っていた部分を否定しないこと」です。

たとえば——
・うまく話せないところ
・緊張しやすいところ
・失敗を恐れて動けなくなるところ

それらは、あなたの“個性”であり、
“人生を丁寧に生きようとしてきた証”でもあります。

◆整体の現場から見える、がんばり屋さんの姿

整体を通して身体に触れると、
「こんなに自分にムチを打って頑張ってきたんだな」
と感じることがよくあります。

肩の力が抜けない人、
呼吸が浅くなっている人、
無意識に奥歯を噛みしめている人——

それは、自分を責めてきた証でもあるけれど、
生きることに真剣だった証でもあるのです。

だからこそ、その身体と心を、
やさしく緩めていくことが大切なのです。

◆今日のひとこと

「自分を好きになれなくても、自分を大切にすることはできる」

「好きになろう」と頑張る必要はありません。
まずは、「大切にしてみる」。
それだけで、世界の見え方は少しずつ変わっていきます。

◆おわりに

自分を責めるクセがついている方にこそ、
まずは“休むこと”“緩むこと”が必要です。

人に優しくしようと思うなら、
まず自分自身に、少しのやさしさを。

今日のあなたが、
“無理をせずにすむ時間”を少しでも持てますように。

人生相談りきいし整体