珠玉

2025年12月2日・3日の珠玉のメッセージ

12月に入って、世界が一段と静かになった気がする。
朝の空気は薄く冷たく、光は弱いのに、なぜだか心の奥では“ある種の落ち着き”が芽を出している。

12月2日。
昨日の余韻を引きずりながら、わたしはふと思った。
どうしてこんなにも、世の中の“雑さ”や“配慮のなさ”が目に入ってしまうんだろう。
HSP気質は、ときに心を疲れさせる。
だが同時に、その感受性があるからこそ気づける優しさもある。

ふと足を止め、深呼吸をしたとき、
「敏感であることは弱さではない」と静かに理解する瞬間があった。
自分の奥にある繊細さは、守るべき宝だ。
雑なものを嫌う心は、丁寧に生きたいという願いの裏返しなのだ。

12月3日。
今日も世界は慌ただしい。
だが、わたしの中には昨日より少しだけ“あたたかさ”が溜まっている。
季節の変わり目は、心の変わり目でもある。
スピードを落として、胸の奥に灯る小さな火を守りながら歩きたい。

寒さが深まるほど、
わたしは「静かに生きることの尊さ」を再確認する。
騒がない、急がない、闘わない。
その代わりに――
自分の内側で、小さな誠実さを積み重ねる。

見えないところで丁寧に淹れたコーヒーのように、
香りはゆっくりと広がり、
やがて誰かの心をふっと温めるかもしれない。

派手さはない。
だが、そうやって生きることでしか守れない“魂の形”がある。

12月の静かな時間。
わたしは、わたしのままで進んでいく。

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